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2007年09月28日

社長さんと会食

こんにちは。ばばなです。

初めての人は、初めまして!
ばばなです。
今後ともよろしくお願いいたします。

今この記事を書いている場所は
ファミレスです。
仕事を終えた帰路途中に立ち寄った
ファミレスで食事を済ませた後に
会社で購読している新聞を拝借して
一日遅れの情報を読み終えて
一息ついたところです。

新聞は日本経済新聞です。
僕的に言わせて頂ければ
「ばばなの経済的新聞」と
言ったところでしょうか(^o^)

僕の勤めている会社の規模は
日本での従業員数6000人を上回っている
ようで、案外と規模の大きい会社ではありますが、

僕のポジションはと言うと
極々末端の平営業マンです。

天性の運で何とか生き残っている状況ですね。

ですので、会社の規模とは裏腹に
分け前・・・いわゆる給料は悲惨なものがあります。

将来のことを考えずに、現状だけを
見つめれば、バイトだけの生活の方が
裕福ですね。

とかく、その分け前を大きくピンハネしている
人と言えば、言わずとしれた組織の上層部の
方々です。


先日、この上層部のボスである社長と
懇談会といわれる会食に参加することができました。

こんなところにも先天的な運を使ってしまいます。

この運を宝くじにでも使いたいものですが、
こと、金運と女運に関しては見事なまでに
傾いてくれないのが悲しい性であります。

さてさて、こんな場違いな懇談会においても
僕のアホっぷりというか、天然っぷりが
猛威を振るうのであります。

社長という希有な存在の方がお目見えですので
僕以外の優秀な社員の方は、そりゃぁ〜もう
社長に対して的を得るような適切な質問を連発しているので
あります。

エリートA
「今の会社のシステムで○○のところは
現場において矛盾していると思いますがどのように
感じられますか?」

社長
「なるほど、確かに改善する必要がありそうですね。
今度の役員会で討議をして対策を考えましょう。」

社員の意見に耳を傾け、方向性を一緒にする柔軟性な
対応に感服です。

その、会食の場での席ですが、なんと僕の目の前が
社長の席です。

別段、席順が決まっていたわけではなかったので
僕があらかじめ座っていた目の前の空いている
席に後から来た社長が座ってきたのです。

運が良いのか悪いのか・・・

社長を目の前にしているにもかかわらず、
僕は配られてくる料理に夢中でした。

「うわっ!これ牛肉ですよね!」
「柔らけ〜!!うまっ!これうまっ!」

B級タレントのグルメレポートのように
大はしゃぎです。

社長の周りには我先にとビールを片手に
酌を注ごうとする人たちの列ができていますが

僕は相変わらず料理の解説
「これなんだ?豆腐だ!変わった味付けですよ。
ゴマだこれ!ゴマ味の豆腐ですよ!」

単なるゴマ豆腐です。

よくよく周りを見渡すと食事に夢中なのは
僕だけ、他の方達は情報交換の場としてメインは
自己紹介の会場となっているようです。

僕のはしゃぎっぷりにも寛容な社長は
「ばばなさん、私のお肉も食べますか?」

いつもの僕ならば絶好のフリとして
「社長もエッチですね〜。僕は男っすよ!」
と、突っ込みたいのを我慢しつつ

「え!いいんですか!?社長食べないのですか?
もったいないですからね。いただきます!」

「身体にいいのに〜」

人の親切を踏みにじるようなお年寄りの
常套句(じょうとうく)を言いつつ社長の
お皿からお肉を全部、箸でつまみ自分のお皿に
移動。

エリートB
「社長はスポーツなどもおやりになるのですか?」

社長
「役職上ゴルフはよくやりますよ。
あと、地域でやっている野球やバレーボールを
自分の立場を内緒にして楽しんでいますよ。」

僕はお肉を頬張りつつもその会話には食いつき

「僕も学生時代はバレーボールをやっていたんですよ。
これでもエースでキャプテンだったんですよ。」

社長を上げず自分の自慢話を言う始末。
挙げ句には
「でも、昔とルールが変わって、
今のバレーボールは全然わかりません。」

空気を読まずに元も子もないことを
言ってしまっています。

しかも、僕はお酒が苦手なので素面(しらふ)です。

僕の傍若無人(ぼうじゃくぶじん)振りに見かねた
幹事の役員が

「ばばなさんも良い機会なのだから社長に
何か質問して下さい。」

気が付くとみんなが僕の質問に耳を傾け
会場が静かになっている・・・

やばい!っていうか、おいしすぎる
シチュエーションです。

「あ、はい!え〜とっ。
このような素晴らしい席に呼んで頂き、
また、おいしい料理をご馳走して頂き
ありがとうございます。

社長は色々な社員の方をご存じだとは思いますが、
やはり、記憶に残る方はもの凄い実績を残している方や
全国でも名を残すような成績優秀な方だけだと思います。

僕のような社員は今まで意識すらしたことがないと思います。
ですので、質問というかお願いなのですが
私、ばばなの名前を覚えて下さい。そして、時々
実績を見る際に僕の名前を探して下さい。
あと、返事はして頂かなくてもよろしいので
社内メールを送ってもよろしいですか?」

会場は「お〜!」(アホだこいつ)
と言う感嘆の響き。

社長
「今までにこんなアピールをした社員の
人は初めてです。ばばなさんすごいですね。
私に意識されると言うことは凄いプレッシャーだと
思いますがよろしいのですね。
しっかりと覚えておきますよ。
それと、メールですがもちろんどなたからでも
送って頂いて結構です。
ただ、毎日、日本社は持ちより海外からも
様々なメールが送られてきますので
返事等はできないかもしれないですので
そこはご了承下さい。」

「ばばなさんは面白いですね。
気に入りましたよ。」

「ありがとうございます。頑張ります。」

なんかよくわからんが気に入られた様子でした。

本当は給料上げろーと叫びたかったのですが、
無意味なので控えさせて頂きました。

おいしい料理ごちそうさまでした。

ちなみに、メールはちっとも送ってません。
僕みたいな社員がいて社長の辛いお気持ちを
お察しします。


posted by ばばな at 00:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も大企業の平社員!
(昇格して無理に仕事量を増やしたくない派)
同じように部長との飲み会(強制)が
有りましたが、盛り下がりましたね。
誰も一緒に飲みたくないちゅ〜の!
Posted by fuwahamu at 2007年09月29日 11:40
fuwahamu さな
いつもコメントありがとうございます。
僕の場合は昇進したくても出来ない派ですかね。(^^)
上司との飲み会ほどきついものは無いと思います。
お互いがんばましょう!
Posted by ばばな at 2007年10月01日 12:13
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