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2008年01月26日

呼び方

こんにちは。ばばなです。

初めての人は、初めまして!
ばばなです。
今後ともよろしくお願いいたします。

ミクシィもやっていますが、もっぱら
携帯のみで時間つぶし程度に見ています。
そこでも、日記がありますがケータイでの
メール打ちに苦戦しています。
念打機能(頭で思うだけでタイピング)があればいいのに!

巻末に続きます。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆


元カノの続きです。

何じゃそれ?という方はこちらをご覧ください。



店を出て、別れ際に
「あつりん。今日はありがとう。あつりん、体弱いんだから
病気とか気をつけてね。幸せになってね。」

あつりんとは、付き合い当時の呼び方で、
若ければ辛うじて許される(?)言い方だろうけど、
今になって聞くと恥ずかしい限りです。
でも、懐かしく心地よい呼び方にも聞こえた。

彼女は涙目になりながら僕に握手を求めてきた。

汗ばんだ小さな手を軽く握り

「優子も幸せにね。」

僕も、当時の呼び方で言ってみた。

小さな声で優子は

「当ったり前じゃない。」

彼女の口癖だ。
アニメのキャラが言っていたのを気に入って真似をしていたが、
未だに使っていたとは癖というのは抜けないものなのだと思った。

そして優子から

「きっと、もう会うことは無いね。」

「うん。そうだね。きっとね。」

「こんな時の別れの挨拶って変ね。またね、でもないしね。」

今にも泣き出しそうな彼女につられて、
僕までも泣きそうになってしまった。

「やっぱり、さよなら。かな?」

「うん。それしかないな。せーので一緒に言うか?」

「ちょっと待って。」

「ん?」

「あつりん。・・・ごめんね。」

多分、昔の別れを思い出してしまったのだろう。

「もう、時効だよ。今が幸せなんだからよかったじゃん。
俺のことなんかもう気にしちゃダメだからな。」

「ありがとう。ごめんね。」

ついに彼女の目から涙がこぼれてしまった。

「ごめん。泣いちゃダメだよ。」

なぜか僕も謝る。

泣きながら必死で笑うように頑張る彼女を見ながら

「じゃ、せーの、いくか?」

頷く彼女と一緒に

「せーの」

「さよならっ」(同時)

感極まり僕は凄い大きな声を出してしまった。
他のお客さん達の視線が気になり
お互い恥ずかしくなって、手を振りながら
別の方向へと歩いていった。

彼女は、やっと歩いているようなフラフラした感じであったが
あんな別れをした後であるから、
もう話しかける勇気が湧かなかった。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

なんと、まだ続くのであります。




ミクシィまだの方はご招待しますので
お気軽にどうぞ!

メールをいただければご招待します。
ただし、最近変なメールが多いので間違えて
削除してしまう可能性があるので
コメントをいただけるとありがたいです。
「ミクシィよろしく」でOKです。

では、明日(^O^)
posted by ばばな at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | モトカノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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