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2008年02月06日

恐怖体験B

こんにちは、ばばなです。


今の季節デパートなどで沢山チョコ売ってますよね。
僕は甘党なので、よくチョコを買います。
今の時期はすごい買いづらいです。
先日、チョコを買ったら
高校生くらいのアルバイトの子に
「包装しますか?」と、聞かれました。
「自分用で包装してください。」
と、言ってみました。


さて、続きです。
恐がりの方は読まない方がいいですよ。

続きって?なに?って方はこちら

跳んだり、跳ねたりしています。
二人だけかと思いきや、足音の数が3人、4人
5人、6人・・・・

数え切れないほどの足音が聞こえてきます。
走り回る者、歩く者、飛び跳ねる者、追いかけっこをして
階段を上り下りする者、もうその数は無数にも
考えられる数です。

僕は、酔いもすっかり醒めてしまい、眠ることもできず、
布団の中で息を潜めながら布団を握りしめることしかできませんでした。

『来るな〜、来るな〜』

心の中で反芻(はんすう)し続けていました。

始めは、足音だけでしたが、次第に声も聞き取れるようになってきました。
声といっても、子供の遊んでいる叫び声や、なんだかよくわからない
うめき声や、かな切り声のようなものです。

ですがその声は、言葉ではありませんでした。内容は聞き取れません。
強いていうならば感情がこもった音というか、声でしょうか。

動物の鳴き声は一見同じだけれども、その時の状況によって鳴き方が変わる
そんな感じの人の声です。

僕は心の中で

『来るな〜。来るな〜。』

と、とにかく願い続けていました。

僕の願いも裏腹に布団の上に圧力を感じました。
ちょうどお腹の当たりに、またがるように布団の上に乗っています。


そして、僕の布団を剥がそうとしています。
恐怖を感じた瞬間は頭が混乱して言葉が思いつきません。
「助けて」や、「やめろー!」などの単語すら出てこないのです。


「うっっ!」
僕は恐怖で息を飲むばかりです。
しかし、布団の上の人(その時、女性のように感じました)は
呻(うめ)きながら布団を剥がそうとします。

僕の手は硬直したまま布団を握りしめるばかりです。
ただ、強く握り締めようとしても一向に力が出ていないことに
気がつきました。

このままではどうにかされてしまう。そう感じた僕は
『うあぁぁぁぁ!うあぁぁぁぁ!』
と叫ぶのですが、叫んでも叫んでも一語も声を発することができません。

俗に言う、金縛りです。
暗闇の中、僕のできることは呼吸と眼球を動かすだけです。
もちろん、布団の中だから何も見えません。
ただ、この女性とその他、無数の霊魂のようなものと
ラップ音のみが聞こえたり、感じたりするだけです。


いつまで続くの?また、次回です。
posted by ばばな at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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